あひるのば〜

疲れが眠りにきたみたい。
店に10：50待ち合わせ。
アヒルは11：00まで爆睡
幸ちゃんの電話で目が覚め、まだ寝ようとしてる
自分がいた。
シャワーも出来ず歯をみがいて頭は完璧に
眠っている状態で駐車場にいくが
駐車場の子にも珍しいと言われながら
運転しようとしてるが
皆目、頭が眠っているので働かない・・（いつもやけど・・）
おかげでニュートラルのままエンジンふかしたら
笑われた・・ｶﾞｸ
現地に無事に着くかな？
と、自分に笑う。

ガーン！！
頭痛が・・痛い
月1ペースで割れそうになる
仕事に出てみんなの顔を見ると治っているが
なんやろか？
はあ、明日は笠原さんのらいぶや。
あれから約1年を迎えるのか・・
私にはまだ昨日の事のようだ。
時間は過ぎるが私自身
何かを避けるかのように、以前のカレンダーばかりを
勝手にめくっている。
今週は睡眠不足帰宅後、バタンQだわ・・

結局顔も声も聞けないままだった・・
そんなにしなくてもいいじゃん・・
眠れない一夜のまま仕事につく・・
今夜は飲みたい気分だ・・
心が締め付けられると外の雨もきつくなる・・・

メールもよこさないのか・・
今日の、一日は丸つぶれだ。

私の春一はどこにやら・・
起きたのは3時
吾郎ちゃんに1時ぐらいて言うてたのに・・
まあいいか、電話しとこ。
さてといい天気や、ハープと出かけた。

結局朝、10時ごろ眠りについて、3時過ぎに
電話、メール、目覚ましと一度に来たもんだから
飛び起きた瞬間
何がおこってるか理解できず
しばらく放心状態だった・・
頭を整理して、
まずは神戸に行く・・
しかし、別の予定が差し込んで
予定返上だ！！
8時に間に合うかな・・
ばっちしやった。
挨拶いかないと・・・
有山さんに一発目。
吾郎ちゃんから来るって聞いてたから
メールかえさなかってん！！
と、それが返事だ！
面白い人や、
まあ、今日はどんな展開になるかと思ったけど、
今まで見たライブ、いっぱいあるけど、
予想外やし、格好よかった！！
クンチョウさん最高やな、
でも、クンチョウバンドに有山さんが合うなんて想像出来んかった
けど、
もともと、皆サウスﾄｩサウスやんか！！
まるで同窓会みたい。
ゆっくりしたいけど、大阪には素敵な音楽仲間が
ついで・・と言いながら、会いにきてくれた・・
江古田倶楽部の主たちだ・・
やっぱり、せっかく来てくれたんだから
店をあけてあげたい。
夜中から、営業！！
タジーも堀江モンもほかのみんなも
元気そうだった。
江古田のゴッドパパとも電話に変わってもらったし、
前もそうだったが、あの人のさり気ない言葉は
知ってか知らずか、いつも安心する。
さてと、幸ちゃんも着た事やしやってやって！！
てか、タジーシンドラから離れない・・（〜〜）
1曲2曲とふえるたびに、タジーの左肩が外れそうに
見えて、おもしろかった。
みな、真剣やし。
ライブはともかく、いつもクニャクニャの時しか知らないし、
堀江もんはアヒルの一言で良太郎とスイッチを入れてしまった
幸ちゃんはドラム・・
ビデオもって着ときたかったな・・
とにもかくにも、道場破りの江古田軍団たち・・
滅茶苦茶最高！！
ありがとう。

昨日もらったi-PODを
起きてまもなく触りだす・・
今日は仕事だな・・今夜のゆくえはどうなのかな？
右半分はパソコンで、左半分はどうしてるかな？・・
なんて思い結局メッセージがないまま同級生からの
電話で急いで店に行く。
そうこうしてるうちに来た・・（＞＜）
会えないと思ってたから嬉しい
でもどうしてこんな時間に？
余計な事は考えないでおこう・・
帰りはボズに朝まで・・
いつも3日に帰るんだけど始発で帰った。
でも、3日や・・
何が違うって？・・
心、ここにあらず・・
ただ時間を〜・・
横顔は何か言いたそう・・
少し心配で別れたあと、メールする。
やりきれない、やりきれなさそうに見えたのは
私だけなんだろうか・・
早く寝ないと・・

夕べは、やっと会えた・・
逢いたかった
今日は昨日と違って静かな部屋
もらったi-Podをパソコンにつなげてみる。
夕方になって寂しさから少し落ち着く。
私の心は雨になると言う予報だったのかしら？

嬉しい・・
ずっと欲しかったi-Pod
昨日プレゼントしてもらった・・
ありがとう（＾＾）
また、宝物がふえた！！
忘れずにいてくれた事が嬉しい・・
プレゼントもだけど忘れないでいてくれたことを・・

生まれてはじめて一人きりの
誕生日を迎える・・
店ではみんなが祝ってくれた。
ありがたいことや・・
何軒か連れて行かれたあと
ナオミと帰宅・・
なぜかないてしまった・・
一人で過ごすこの日がこわかったのかも・・
寂しく感じることをずっとずっと
避けてきたからだ。
止まることのない涙
時間まで、アヒルを置き去りに・・
いつになったら心ははれるのだろう・・