結局、大好きな米粒が昼食も夕食も食べれなかった。
どんより~天気が良いから何度か外出届けでいちいち面倒くさい
上を羽織って下はパジャマズボン
警備員「すいません、何処へ行かれますか?」
心の中 ー お前あほか!わしがこんなおもろい格好で
何処まで行けっちゅうねん!
私「いや、表ですが、、、」
警備員「着替えて下さい、困ります。入院なさってるかたでしょう?」
心の中 ー こんなファッションセンス有りえへんやろが!!
私「そうですか分かりました。」
その警備員東病棟まで脱走患者と告げた。
看護士さんに叱られるハメになって、看護士さんに謝った。
私「ごめんね、嫌な思いさせて、、」と心にもない謝罪をしてしまった。
そうこうしてたら、あきちゃんが
大好きな参鶏湯を重たいのにもって来てくれた
有難う、今忙しいのにワザワザ寄ってくれた。
で、アプリも面白そうなんダウンロードしていってくれたよー。
で、病室のドラマは目が離せないぐらいわらける。
なんせ、②のオバちゃんはひたすら何かを探してる
④「オバちゃん何を探してるの?手伝おうか?傷が痛むから普段とちゃうから動いたらアカン。」
②「いや~何探してたんか、、ここにもって来たんやけど
せやけど、何処に妹が入れたかわかりませんからね、、」
心の中 あ~めんどくさい
でも見てあげたらな
④ 「オバちゃん、私が一個ずつ開けたるから見て支持してや、
開けるで~これか?これか?」
永遠一時間
② 「あっせや、ここにあったわ。」
はい終了!
夕食時
④「もうすぐ食事やね、お茶を熱いのを入れてくるからね、
コップだしといてや。
お箸もどこか言ってや、取るで。」
①②③「世話かけます、、有難う」
③「アイスノンが、、、」
④「よっしゃ、冷えた物と変えてくるわな、おばちゃんは
トイレ済ましとき、枕元においとくからね。」
①「お腹がはるねん、、」
無視
②ゴソゴソ、ゴソゴソ
④「オバちゃん、今度は何を探してる?」
②「私、観覧車嫌いですねん。」
④「えっ?そんな話、してないで。
何を探してるって聞いたの!」笑
②「そうか、そうか、私飛行機も苦手やねんけど~」
④「オバちゃん笑かし過ぎや、何を探してるって聞いたの!」
②「そやねん、手帳がな、、」
④「えっ?手帳さっき見つけたやん、」
②「いや、ちゃうねん、もういっさつもってきてるねん。」
④「オバちゃんさっきのシナリオからまた変わってるで~
面白いな。」
②「もう年やな、独り言言うようになったら年ですわ。」
③「私の専売特許とらんとって~私がここで1番年やからな。」
④ 汗~
・・・・・☆〜(ゝ。∂)今日は参りました。
内平野町のマンションで上と下で暮らしてましたよね。良かったら、連絡を下さい。Facebookで、美香ちゃんを見つけました。