え〜もう朝?
8:15分・・・
抱きつきにいく暇がなかった・・
会議かあ、おそらく帰るよ・・と言って大阪をあとに
するのかな・・
結局、我を通したいから何時に終わるの?
メールをしてしまうが
皮肉にも私の携帯が電波はいらなかった。
どうして?
いつもはどうでもいいメールばかりはいるのに・・
もう、駅だよ・・と言われた瞬間
飛び降りたいぐらい腹がたった・・
でも、言い聞かさないと・・と
憂鬱な気分を暫らく抱えながら、ボーとする。
恨むつもりはないけど、人を憎むことが出来たら
少なくても今の気持ちから脱出出来るのかな?
なんて思ってもみたが人を恨むなんて・・
私には出来ない。
そんな気持ちのまま仕事にむかう・・
あ〜今夜なんかうっとうしいこと言われたら
暴れてしまうな・・と言う気持ちを抱えながら
仕事する、
すこーし気がはれて落ち着いたところに
お坊さんばかり・・・
わ〜ひさしぶりや・・と思いつつ、
一瞬、私がいらいらしてたのを、みすこしていたかのように
心がホッとした。
ところが、あれ?いない・・
ん、ここで合流かなと思いきや、3月に亡くなったよ。
?????何言ってんだろう・・
えっ???と何度も聞くがどうやら冗談ではない・・
ウソヤン!!あんなに元気やったのに?
美香ちゃん美香ちゃん・・
身内の方は、「何ねてんねん、サウンドの美香ちゃんに会いにいかなあかんやん!!]と何度も言ってくれたらしい・・・
なぜ?あんなっ元気やったのに
私は自分がなぜ生きてるのか不可解におもった。
どうして私と変わってくれないの?
私病気やのに・・って・・。
雅美ちゃんも山ちゃんも岡本ちゃんも・・
みんな私と同じ癌やのに
急ぐのよ、。
そりゃ、あきらめろと皆に言われれがそれまでかもしれないが、
早すぎるよ。
おまけに又美香一人・・喉から腸や心臓
色んなものを出したいくらい
怯える私なのに、現実をかみ締めなさいと言われてるように
時間は過ぎる・・・
恋も最後ってわかってる。
だから、つまずかない様に、
私が納得出来るように噛み締めて時間を過ごしてる。
なのに・・・
お父さん、ありがとうね。
逝くには早いけど、逝ってしまったから何も言えないジャン。
しんどかったやろうな・・
ゆっくり休んでください。
内平野町のマンションで上と下で暮らしてましたよね。良かったら、連絡を下さい。Facebookで、美香ちゃんを見つけました。