あひるのば〜

かなり朝からへっ子身気味に時間を過ごし
なおかつ泣きながら店に向かっていた。
こんな日もあるよな・・と自分にかなり言い聞かせながら
ただ怖かったのは、私事が脳裏にあるからと
店でぶち切れないかとそれだけが怖かった。
考えながら歩くうちに店に到着。
そうこうしているうちに、某アポニのマスター登場！！！
なんと、玉長も！！

ありがたいことだ。
なんか緊張してしまって、でるはでるは汗と訳のわからない分泌物・爆・・なんやねん！それは・・
としているうちに、みっチャンではないか・・
少し（大分）しんどそう。
お酒のまんときとは、さすがに言えなかった。
私がそうだから・・飲みたくて飲むお酒に越した事はない、
でも飲まずにいられない、
切れるにしても暴れるにしても
「あー酒飲んでたからなあ〜」本人は納得してるわけではない、だって酒のんで暴れたらただ酒癖わるいだけやから・・爆。
私がいやなこと。
自分の物差しが一番と信じて押し付けられること。
否定はしないが子供じゃない、
でも酒飲んで暴れると大人のすることじゃない。
酒飲まないで、冷静にブチ切れたらきっと今私はここにいないような気がする。
でも我慢も覚えた。でもいや！！
みっちゃんを余り心配しないが本当昨夜は心配した。
でも年下のあたしじゃ物足りないだろうし、役にたつアドバイスも出来ない。
悲しい・・
閉店後アポニへいく。
今夜も反省、、？と言うより
せっかくいい話を聞かせてくれてるなかをブチっと割ってしまった、
誰よりも申し訳ないと思ったのは
周りの人にだ。でもここは悪者になるしかない。
怒らすか、嫌われるか・・
仕方ない、私もお客さんと一緒だったから。
後に残った方を信じてここは去るしかない。
でも、きになる。
マスターに電話したけど、S古さんが一番きになる。
私はやっぱりへたやな、おじいちゃんタイプには一生好かれることはないなあ・・
ほんとごめんなさいや。
なんかわからない・・