あひるのば〜

昨夜、自称妹と言ってたさももと会いました。
とても長い道のりでした。
そして彼女もたくさん心を痛め理解も消化もしたと言ってはくれましたが
それはそれは・・
簡単なものではないはず・・
なのに明るく一生懸命明るく振舞って・・
これから私は彼女にどれだけのことをしてあげれるのだろうか・・
埋めるには余りにも時間がたってる・・私だけが取り戻す時間さえない。

結果はどうであろうと　見守っていけたら・・て思ってます。
彼女にとっては今更・・と思われても仕方が無い。
私の母までの力は正直ない。
でも　違う形でここが埋めたかってん！！て思えるようなことだけはさせてもらえる
ような気がする。

こんな日が私にくるなんて想像も出来ないまま自分との葛藤に
22年も月日はたった。
ごめんね、事実を知った時はﾊﾟﾆｯｸになったと思う
そのことを思うと　なんてひどい仕打ちを身内でしてるのだろう～と悲しくなる。
あの子だけがつらい思いをしてた。

大切な時間を作ってくれてありがとう。
　　
そして12時が過ぎ　さももの誕生日がきました。
久しぶりにこの子の誕生日に一番に過ごせたことが私に元気をくれました。
27歳・・

さももは、明日の

10日には好きな人と入籍するんです。
うれしい限りです。